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漫画や本の日焼けはどう対策する?黄ばみを取る方法も紹介!

漫画や本の小口の黄ばみをどうにかしたい方必見!
日焼けや劣化による黄ばみの落とし方や、本を黄ばませない保管方法などを詳しく解説しています。
買取店での黄ばんだ本の取扱いについても説明しているので、売却予定がある方も参考にしてください。

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漫画や本が黄ばんでしまう原因はコレだった!

紫外線による酸化が主な原因

漫画や本が黄ばんでしまう一番の原因は紫外線で、日光はもちろん蛍光灯からも放射されています。

紙に含まれている成分・リグニンが紫外線によって酸化し、漫画や本のページが黄色く変色してしまうのです。

短時間であれば問題ありませんが、長い間紫外線に晒されると黄ばみが目立つようになるため、保管の際は注意してください。

上質紙と言われる真っ白な紙でできた本は紫外線に強く黄ばみにくい傾向がありますが、一般的な雑誌や漫画に使われている紙は機械パルプという低コストの紙です。

機械パルプでできた本は特に日焼けしやすいので、保管場所に気を配ることをオススメします。

タバコのヤニは漫画や本も変色させる

タバコを頻繁に吸っている部屋の壁は黄ばみがちですが、本や漫画にもヤニは付着します。

本の黄ばみはタバコが原因である場合もあるので、心当たりがあるなら本を保管している場所での喫煙は控えた方が良いでしょう。

また、タバコはヤニで本を汚すだけでなく、ニオイも付着させます。

もし漫画や本を買取で売却するとなった際に、タバコのヤニで黄ばんでいるものはもちろん減額対象となってしまいますが、タバコのニオイが酷いようなら買取不可とされる恐れもあるので注意が必要です。

見た目だけでなく、買取では商品にニオイが付いていないかも確認されるので、日頃から本のある場所での喫煙は避けるようにしましょう。

ホコリや虫にも要注意!

直接的な黄ばみの原因ではありませんが、本を綺麗な状態で保つという意味ではホコリや虫にも注意を払って保管するのがオススメです。

長い間ホコリが付いた本を放っておくと、紙の変色を招く他、カビを増殖させる原因にもなります。

また、虫の発生にも繋がるため、本のホコリは気付いたら掃っておくのが懸命でしょう。

黄ばみのある本同様に、ホコリで汚れた本やカビのある本は、いざ買取に出しても値段を付けてもらえないケースが多いです。

不要になった際に売却することを考えるなら、日頃から本は大切に扱うようにしましょう。

漫画や本の黄ばみを防ぐ保管のコツ

直射日光の当たらない場所で保管する

本の日焼けを防ぐ一番簡単な方法は、日光が当たる場所での保管を避けることです。

窓際などで保管しておくと、直射日光が当たるうえに、結露などによる湿気もあるため、本の状態が悪くなってしまいます。

日光が当たりにくい場所を確保しにくいようなら、紫外線がカットできるカーテンに替えたり、UVカットフィルムを窓に貼るなど、紫外線対策のアイテムを使うのも有効です。

漫画のカバーの日焼けを防ぐために、ブックカバーを付けたまま保管するのも良いでしょう。

また、紙は蛍光灯の紫外線でも焼けてしまうため、できることなら暗い所に保管するのがオススメです。

漫画の保管場所を乾燥させる

紫外線や湿度を避けた場所で保管していても、空気に触れるだけで紙は徐々に酸化してしまいます。

もし本当に酸化させたくない大事な漫画や本があるようなら、密閉できるジップロックなどに乾燥剤と一緒に入れておくと、かなり劣化が遅れるのでオススメです。

プレミア本やサイン本など、頻繁に読まないけれど大切に保管したい本は、ジップロックに入れた状態で遮光性のある収納ケースに入れておくと良いでしょう。

ジップロックで保管する際は、ついでに防虫剤も一緒に入れて置くと虫食いの予防にもなるので一石二鳥です。

漫画の保管に適した湿度や、湿度の調整方法については漫画をキレイに保管する方法でも紹介しているので、目を通してみてください。

アンモニア水を使って中和させる

収納せずに酸化を防ぎたいなら、中和処理をして酸性の紙を酸化しにくくする方法もあります。

アンモニア水を含ませた布や脱脂綿で本のフチを拭いておくと、酸性が中和されて酸化が遅れるのです。

ただし、布や脱脂綿を固く絞らないと、ページが水分を吸って波打ってしまうので注意が必要です。

頻繁に読む本でないなら、ジップロックにアンモニア水を染み込ませた脱脂綿と一緒に密封しておきましょう。

アンモニア水は、薬局や薬店で300~500円程で購入できるので、興味がある方は実践してみてください。

既に黄ばんでしまった漫画を綺麗する方法2選!

ヤスリで黄ばみ部分を削る

ヤスリを使って、本の黄ばんでいる部分を削って白くします。

ヤスリはホームセンターや100円ショップなどで購入することが可能です。

目の粗いヤスリと、細かいヤスリの2種類があると、より綺麗に仕上げることができます。

1.黄ばんだ部分にヤスリをかける

漫画や本のカバーを外し、黄ばんでいる小口部分にヤスリをかけます。

この際に、ヤスリを巻き付ける当て木があると、よりヤスリをかけやすくなるのでオススメです。

平らな棒状の物であれば当て木代わりになるので、シャーペンの芯のケースなどを代用するのも良いでしょう。

ページが開かないように固定して、紙の向きに沿ってヤスリをかけるようにしてください。

2種類のヤスリを用意した場合は、粗い目のヤスリをかけた後に、仕上げとして細かいヤスリをかけましょう。

2.ヤスリの粉を落として完成!

黄ばんでいる本の側面部分をヤスリで優しく削ったら、削れた紙の粉を掃います。

ページの間にも粉が落ちている可能性があるので、何度かパラパラめくって確認しましょう。

側面だけでなく、ページに直接ヤスリをかけることも可能ですが、印刷されている文字も薄くなってしまうため、側面以外を削るのはあまりオススメはできません。

漂白剤を使って白くする

本の黄ばみを削らずに、漂白剤を使って元の色に近付ける方法です。

真っ白になることはありませんが、黄ばみの軽減が期待できます。

漂白剤を使用する際は、手がかぶれないようにゴム手袋などを装着してから実践するようにしてください。

1.漂白剤で黄ばみ部分を拭く

フキンやキッチンペーパーに漂白剤の原液を染み込ませ、黄ばんだ小口部分を拭き取ります。

水分が余分に残っていると、漫画がふやける原因になるので、固く絞ってから拭くようにしましょう。

本に染み込まない程度に漂白剤を付着させたら、3時間程放置します。

2.漂白剤を拭き取って完了!

時間になったら、漂白剤を付けた部分を水で濡らしたフキンなどで拭き、漂白剤を取ります。

この際フキンはしっかりと絞ってページが水分を吸わないように気を付けましょう。

漂白剤を拭き取ったら乾いた布でページ部分を軽く叩き、余分な水分をとばします。

ドライヤーなどは使わずに、風通しのいい場所に放置して、完全に乾いたら黄ばみのお手入れは完了です。

消しゴムや除菌ティッシュでは綺麗にならない?

ネットで紹介されている本の汚れの取り方の中には、消しゴムや除菌ティッシュを使った物もありますが、黄ばみの軽減には繋がりません。

表紙カバーのちょっとした汚れなら消しゴムで落ちることありますが、黄ばんだ色が白くなることはない他、消しゴムが汚れているとかえって本が汚くなってしまいます。

また、ウェットティッシュや除菌ティッシュも、手の脂などの汚れは落とせても、日焼けや劣化による変色を元に戻すことはできません。

黄ばみの改善方法として一番目に見えて効果が出るのはヤスリで削る方法なので、綺麗にしたい漫画や本があれば実践してみることをオススメします。

黄ばんだ漫画でも買取に出すことはできるの?

軽度の黄ばみなら査定OKのお店もある

当然ながら、美品状態の漫画や本の方が高額査定が狙えるため、日頃から黄ばまないように紫外線や湿気を避けて保管することは重要です。

しかし、軽度の黄ばみであれば買取してくれるお店もあるため、試しに査定に出してみるのはアリでしょう。

あまりにも状態が酷い物だと買取不可になってしまう可能性もありますが、漫画のタイトルや状態によっては値段が付く可能性もあります。

日焼けや黄ばみが目立つ本の扱いは店舗によって異なるため、自分が利用する予定のお店のHPなどを参考に、買取可能かどうか確かめておくと良いでしょう。

黄ばみを軽減させて査定に出すと金額アップ?

ヤスリで焼けてしまった部分を削ったり、漂白剤を使って本を白くしたりと、黄ばみの度合いを軽くしてから漫画を査定に出すのも有効です。

処分目的ならともかく、少しでも高値で売りたいなら、ちょっと手間はかかりますがお手入れしてから査定を受けるのが好ましいです。

ヤスリで削った漫画などを買取に出すことは全く問題ないため、黄ばみがなければ高価買取が狙えそうな漫画や本を売る際は、お手入れしておきましょう。

ただし、お手入れによってさらに状態が悪くなってしまった場合、買取不可になる可能性もあるため、自分のできる範囲で実践するようにしてください。

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